碧の軌跡・備忘5
碧の軌跡・備忘4.5
今これだけは書いておきたいと思うから書くのだけれど、ボンドさんの家に仔猫が引き取られる話から、ボンドさんの証券取引での失敗の焦りから来る蒼の叡智の服用、治療から事業の失敗に伴うアカシア荘への引越しまで来て、更に新居に馴染めなかったマリーちゃんが(この様子も既に示唆されている。)行方不明になり、2章2日目でストーリークエストになっている、軌跡シリーズのこういう点における丁寧さ(全部が丁寧であるとは色々な理由から言えないけれど!)が本当に好きなんです。
碧の軌跡・備忘4
碧の軌跡・備忘3
1章2日目終了まで。
2日目が雨だったため、コッペに餌を与える機会がなかった。1日目の間にねこまんまを作成して与えるべきだった可能性があるように思われる。
不審住戸の調査。ロータスハイツ1階からガイトナーが転出し、ゲバル氏が転入。
マクダエル邸の隣には迷惑車両クエストで問題となった3人が転入。
ポムッと!の試用。簡易ぷよぷよ。
1日目時点で判明していた話として、考案区で釣りをしている老夫が孫娘の言うとおり薬を服用するようになっていた。またロータスハイツ1階の青年はウルスラ医科大学に合格。更に細かい話として、ワジが「家族」という言葉に反応していたので、何かその方向でエピソードがあるかもしれない。
ワジとヴァルドの決闘。ワジの圧勝。
ニールセン氏(フューリッツァー賞受賞記者)と会合し、教団事件について整理。隠しクエスト。
ローゼンベルク工房をカンパネルラと怪しい博士が来訪。ウロボロスの使徒の一人が動く旨示唆される。
マインツで旧鉱山の調査。七曜の竜に襲われるが、間一髪の場面でランディ参上。
赤い星座のジグムント・オルランド(ランディの叔父)、同シャーリィ・オルランド(ランディの従妹)がルバーチェ商会跡地に転入。
碧の軌跡・備忘2
第1章の1日目終了まで。
リース・アルジェントがクロスベル大聖堂に着任。実はエリィがアルテリア法国に留学していた頃の知り合いだったとか。
メゾン・イメルダの手配魔獣退治、迷惑車両の取締り(これは隠しクエスト)等の任意クエストをクリア。西クロスベル街道の手配魔獣は、長身・赤毛の偉丈夫に倒されてしまったので依頼は取り消しに。
レクター・アランドールがクロスベル来訪、シャーリィ(新キャラ)と共にクロスベルに滞在する様子。先行きを見守ろう。
ミレイユ准尉やシュリに顔グラフィックが追加された。大変結構だと思います。
特務支援課にZCF社製の導力車導入。バスが要らなくなるようにも思われるが、きっといずれかのタイミングでノエルがパーティーから離脱するのだろう。
これだけは特筆しておきたいのだが、前作で蒼の叡智に手を出したところの、かつてマクダエル邸のお隣に住んでいた証券マンのボンドさんがアカシア荘の2階(以前エステルとヨシュアが住んでいたところ)に引っ越した様子。
タリーズ商店の娘のモモの傘を、商工会長のモルス氏のお孫さんであるメイリンが間違って持っていってしまったようだ(必須クエスト)。解決してあげよう。
碧の軌跡・備忘1
・序章まで。ロイド・ノエル・ダドリー・アリオスでアーネスト君及び楽園に足を踏み入れて弱みを握られた帝国派の元議長を追って教団のロッジへ突入。
・ロイド君が性懲りも無くノエルに粉を掛けていた(恐らく無意識と思われる、この部分については正確な引用を今後行いたい。)
・ケビンとリースが顔見せ。どうやらリースはクロスベル市に潜入するようだ。
・ノエルとワジが特務支援課に加入。零のエリィルートを引き継いだので、引き続きエリィとは所謂友達以上恋人未満の状態でスタート。恐らく引き継ぎによってノエルとワジ以外のもう一人のメンバーが変わるシステムのようだ。
・今後、カンパネルラの暗躍(オープニング動画で見掛けた)や、ディーター市長の通商会議、またレクター君によっては閃へと繋がる布石が打たれるかもしれない。
・アーネスト君は、SPD低下とSPD上昇クラフトで殆ど行動出来ない様子だったので、大体物理攻撃で撃破。物理攻撃によって敵HPが減少する割合を考えると、敵の物理防御力は極めて低下したように思われる。他方でアーツの消費EPは零と比較して非常に重い、エアリアルの消費EPが90とは目を剥いた。省EPが空並みに復活していることを祈ろう。