碧の軌跡・備忘1

・序章まで。ロイド・ノエル・ダドリー・アリオスでアーネスト君及び楽園に足を踏み入れて弱みを握られた帝国派の元議長を追って教団のロッジへ突入。

・ロイド君が性懲りも無くノエルに粉を掛けていた(恐らく無意識と思われる、この部分については正確な引用を今後行いたい。)

・ケビンとリースが顔見せ。どうやらリースはクロスベル市に潜入するようだ。

・ノエルとワジが特務支援課に加入。零のエリィルートを引き継いだので、引き続きエリィとは所謂友達以上恋人未満の状態でスタート。恐らく引き継ぎによってノエルとワジ以外のもう一人のメンバーが変わるシステムのようだ。

・今後、カンパネルラの暗躍(オープニング動画で見掛けた)や、ディーター市長の通商会議、またレクター君によっては閃へと繋がる布石が打たれるかもしれない。

・アーネスト君は、SPD低下とSPD上昇クラフトで殆ど行動出来ない様子だったので、大体物理攻撃で撃破。物理攻撃によって敵HPが減少する割合を考えると、敵の物理防御力は極めて低下したように思われる。他方でアーツの消費EPは零と比較して非常に重い、エアリアルの消費EPが90とは目を剥いた。省EPが空並みに復活していることを祈ろう。